キッチンベース/KitchenBASE/クラウドキッチン/ゴーストレストランとは?Vol.008

キッチンベースの当時のサービス案内と詳細について

※当時のキッチンベースさんからの提示資料から

我々はすでに店舗を持っているわけでもなく初めて自分のブランドを持ちキッチンベースさんから飲食業をスタートしましたので初期費用は以下のとうり実際かかりました。(準備期間は2019年5月-6月の2ヶ月間販売開始は2019年6月14日)

初期登録費用 324000

鍋/調理器具やフードプロセッサーなど/調理機械 約1000000円

(真空パックを作るトスパックという優れた機材が中古でも40万円くらいして高かったです.こちらを準備することにより効率よくこの狭いキッチンで仕込みをして販売をするために用意しました。)

スパイスの調達や店舗準備の交通費経費などで約 200000円

合計およそ160万円くらいかかりましたのですぐ手軽に開業できるわけでなくある程度の資金力が必要でした。また保健局の営業許可証などはキッチンベースが場所に対して取得してますので我々で個別に営業許可などは不要なので便利でしたがあくまでも調理をする場所のみの許可なので飲食店のようにイートインできない場所になりますので少しのお客様を招いての飲食は不可でした。

居抜き物件の店舗を借りて賃料を払い、造作買取して開業してもこの金額では開店出来ないのは明らかですがお店としてお客様を招いて営業できないのと機材も初期の契約金や賃料として支払うので手元に残らない分シンプルに開店出来きる反面、アプリを使ったデリバリーしか実質できないので使うプラットフォームの手数料とコストとの戦いで利益が出ないのでは?と初めから感じておりました。

後は食材の仕入れやパッケージの仕入れ業者さんの選定や口座開設などの準備も時間がかかりました。デリバリーですのでパッケージは特に試行錯誤しましたので色々試しながら営業をスタートしました。

また当初販売プラットフォームは

uberEATS

出前館

楽天デリバリー

FineDine

honestbee

にそれぞれのサービスに出店しそこからオーダーされる注文を一括でキッチンベースが用意したオーダーまとめ受注システム「BOID RESTAURANT」に注文が入ります。

がしかしhonestbee(2019年5月に撤退)というサービスはスタートから使えなくなっておりましたのでuberEATS/出前館 /楽天デリバリー/FineDineの4つのプラットフォームからの販売ができました。

※当時のキッチンベースさんからの提示資料

初めのうちは撮影や各プラットフォームの登録や設定などもやっていただいたので
スムースにオープンまでたどり着けました。

始める前の準備はかなりスムーズにキッチンベースとやりとりができました。我々自身も急ピッチで様々な準備をしなければならなくどうにかオープン日程まで間に合わせることに注力してシェフのタワンドンもメニューで出す商品の仕込みやオペレーションを想定して考えることができましたが販売がスタートしますと様々な問題が起こってくることになるのでした。

続く……………………


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